初めまして！恩名村の隠れ家ゲストハウスNO'S　ARROWのホームページにお越しいただきありがとうございます。

オーナーの中野聖也（なかの　せいや）と申します。

いきなりですがあなたは

「せっかく沖縄旅行に行くならめいいっぱい遊びたい」

と思いませんか？

ダイビング、シュノーケリング、バナナボート、ジェットスキー、色々なマリンスポーツをしたり、

沖縄そば、タコライス、ハンバーガー、ステーキなど美味しい沖縄料理をお腹いっぱい堪能したり、

とにかく沖縄には魅力的なモノがいっぱいです。

だけど、なにをするにもお金がつきもの。

「お金がないから、ダイビングは我慢しよう・・・。」

「お金がないからステーキは我慢しよう・・・。」

そのせいで沖縄をおもいっきり楽しみきれない人ってとても多いと思うんです。

『お金がなくて我慢する…』

なかには旅行で1番お金がかかる宿泊費を削ってその分を他の遊びや食事に使う。

みたいにとにかく宿泊費が安い宿を探して泊まる人も多いです。

しかし、

『安かろう悪かろう。』

宿泊費をできるだけ安く抑えようとして

とにかく安いさ重視の宿に泊まったけど宿の質が悪くて嫌な思いをした。

こんな人もいるのも事実。

例えば、ゲストハウスやドミトリーはホテルに比べるとすごく宿泊費が安く泊まれますが、

「部屋の掃除が全然できていなくて布団もジメジメと嫌な感じだった。」

「他の宿泊者のマナーが悪くキッチン・トイレなどの共同スペースが汚かった。」

「シャワーを浴びたかったのに他の利用者が使っていて自分のタイミングで浴びれなかった。」

なんてイヤな思いや、不満を聞いたりします。

ゲストハウスやドミトリーはトイレやシャワーなど共同スペースが多いので宿泊費が安く泊まれるんですね。

でも他の人がいるということはその分、気を使うということ。

1日中おもいっきり遊んで疲れて宿に帰ったのに他の人に気をつかってさらに疲れてしまう・・・。

なんてことにもなりかねません。

「まぁ値段が安いし、しょうがないよね・・・」

果たしてそれで沖縄を心から楽しめるでしょうか？

『安さを重視して快適さを我慢する』

こんな我慢だらけの沖縄旅行じゃ良い思い出は、作れないと思いませんか？

そこで僕はお金がなくても我慢しない沖縄旅行をしてもらうをコンセプトにNO'S　ARROWを立ち上げました。

ノーズアローについて